「手元供養と海洋散骨」のページで解説しているとおり、親よりも子の数が少ない縮小スパイラルで「墓じまい」が避けられない今の時代には、従来型の石のお墓を建てる人が激減しています。
私たち供養コンシェルは、「遺骨の供養」について、海洋散骨を筆頭に新しい提案をする中で、少ないながらも石のお墓を希望する方には、材料をきちんと提示すべく、四日市展示場の屋外に墓石の見本を陳列しました。
岡崎産の小呂石・花沢石や、愛媛産の伊予石など代表的な国産石材から、山西省黒(中国産)や青目パス(インド産)まで、選択肢はワイドです。